「ACECOMBAT5 Super Records」検証・感想スレッド 2nd Shot
前スレッド No.139
- 19 ↑松 ◇qti2mtAx3Z 2006/05/29 Mon 01:03:21
- あいすまん 2006/05/22 Mon 16:30:20
このたびAC5録画企画にご参加下さった皆様、
いろいろな形でのご協力を心から感謝いたします。
本当にありがとうございました。
さて、当企画への参加資格に「映像について感想を頂ける方」という規定がございました。
今回の完成映像「ACECOMBAT5 Super Records」を受け取った参加者は、
プレイ映像に対するご意見・ご感想をこのスレッドに必ずお書き下さいますようお願い申し上げます。
なお、取り扱っているミッションがとても多いため、
全てのミッションについて感想を述べる必要はありません。
自分の心に特に印象に残ったものだけで結構です。
ただし今回の企画は4名のプレイヤーの方々が、
非常に多忙ななか映像を提供して下さいましたので、
なるべく全員のプレイに対して感想を述べてあげて下さい。
私は自分が編集した手前、いろいろと裏話もありますので最後の方でレスします。(笑)
それでは皆様よろしくお願い申し上げます。
私、↑松 が最後でした。
ヘッドラインをコピーした内容で二射目を放ちます。
- 20 ↑松 ◇qti2mtAx3Z 2006/05/29 Mon 01:14:14
- 先ほどの書き込みに、誤解を招く表現がありました。
「私も皆さんのスコアに及ばずながらも参加している、アーケードモードの映像が〜」
と書きましたが、コレでは私がアーケードモードの画像を提出したかのようにも受け取れます。
ですが私は一切画像を提出しておりません。
より正しい表現に改めますと、以下のようになります。
「私も皆さんのスコアに及ばずながらも参加しているアーケードモードのスコアアタック。 その画像が〜」
表現が不十分だった事を謹んでお詫び申し上げます。
- 21 がんしっぷ 2006/06/02 Fri 23:18:06
- あいすまんさん、今回の企画発案・交渉・映像編集・ダビング・リスト作成・発送に至るまでの膨大な作業をこなして戴き、本当にお疲れ様でした。
そして、みぃとろさんもナムコとの交渉ありがとうございました。
又、映像を提供してくれた御三方もお疲れ様でした。
皆さんの参加が無ければこの企画は成功しませんでした。
感想の方ですが、現在少々忙しい状況なのでまだ全部の映像を見れていません。
今日の所はDisc1のみとし、残りはまた後日に書き込ませて戴きます。
●Disc1 No.1 Mission06 33720pts 9'51 FALKEN サージェント
スムーズにミサイルと機銃の同時撃ちでパラシュートと戦車の両方を撃破する部分は見事でした。
B-2撃墜後のTNDですが、山側に出現させるのはかなりリスクが高いと感じました。
そんな中でも的確に撃墜する技術は流石です。
※アップデート直前ですが、最後の戦車を破壊する前に戦車の上空で垂直上昇&下降を数回繰り返してからそのまま降下→戦車破壊すると、通常では出せない速度でアップデートを迎える事が可能になります。
ほんの数秒ですがTND殲滅に割く時間を稼ぐ事が可能になりますよ。
●Disc1 No.2 Mission07 31220pts 13'43 X-02 サージェント
アップデート前にLand shipを全艦撃沈してしまう所に、タイムに対するこだわりを感じました。
●Disc1 No.3 Mission13 45010pts 6'40 FALKEN サージェント
実に滑らかな動きで放つTLSに感心しました。
又、止めを刺す為のTLSを1回分残す為にあえてVAU1セット分を通常攻撃で殲滅する判断は見事でした。
●Disc1 No.4 Mission15 38880pts 10'43 FALKEN サージェント
もしかすると、あまりにスムーズにこなしているので、淡々と撃墜し続ければ良いだけの易しいミッションと勘違いされるかも知れません。
移動中の高度調整や、E-767出現後も出来るだけ僚機に任せて自機の高度を上げない様にする等の配慮は見事でした。
(自機の高度を上げない理由は『今日のエースコンバット』の過去ログ参照)
●Disc1 No.5 Mission17 57160pts 19'16 X-02 サージェント
多数の敵機が飛び交う中で、普通なら見失ってしまう増援TYPHOONを的確に撃墜する様子は見事でした。
又アップデート後の的確な撃墜も、思わず『巧い!』と唸ってしまいました。
●Disc1 No.6 Mission18 60200pts 19'00 YA-10B がんしっぷ
自己レスになりますが…
このミッションでは僚機の働きが重要になる為、SOD系の機体を僚機に選んでいます。
又、延々と同じ所を回り続ける単調な破壊作業となるので、集中力を切らさない事がハイスコアへの鍵となります。
弾薬数がスコアに直結するミッションなので、いかに無駄弾を減らすかが課題となります。
一番注意せねばならないのは、友軍が要塞内に突入してから要塞中央に達する間のみに出現するTANKとTANK&SAMを逃さない事です。
これを見逃してしまうと、いくら高得点を得ても最終集計スコアが59000〜ptsで止まってしまいます。
●Disc1 No.7 Mission18+ 37280pts 2'28 FALKEN がんしっぷ
TLSは近距離の敵に対して自動的に補正がかかるので、オーバーシュート&TLSだと狙いを定める必要が全くありません。
オートロックなので撃てば勝手に落ちて行きます。
オーバーシュートのコツさえつかめば、後はTLSを照射するだけで終了します。
- 22 がんしっぷ 2006/06/02 Fri 23:18:42
- 続きです
●Disc1 No.8 Mission23 39380pts 4'01 TYPHOON がんしっぷ
今回の録画作業の9割以上の時間を費やしたミッションでした。
(最多のボツ映像&ボツテープ…今回の企画用にあいすまんさんへ提出した複数のテープは、全てM23ボツテープを再利用した物でした)
実際にはこのミッションでもFALKENの方が圧倒的有利&最短タイムを出す事が可能です。
FALKENでは同ルート&同撃墜パターンで39380pts/3分58秒です。
本来はFALKENの映像を送るべきだったのかも知れません。
しかし、あえて企画の『最高の記録を残す』という主旨に反してFALKENの映像を送らなかったのは、『オブニル殲滅方法に関しては、TLSの映像では他機種で攻略する場合の参考にならない』と判断した為でした。
『TLS以外ではオブニル秒殺は無理』というイメージを持って欲しくなかったのです。
映像のルートは、TLS、XMAA、QAAMの高速の機体にそのまま応用可能です。
●Disc1 No.9 Mission24 42310pts 5'31 FALKEN がんしっぷ
最短タイムを出す為には台詞コントロールが必要になるので、最初から散開にすべきでした。
戦術の質問の分だけタイムロスしています。
●Disc1 No.10 Mission26 35460pts 2'26 F/A-18E がんしっぷ
毎回安定したタイムを出せるルートを試行錯誤した所、この様なパターンとなりました。
余談ですが…
空母着艦時は『何をするべきか』かなり迷いました。
バレルロールしながら着艦、空母左舷から直角に進入&艦橋に向けてチキンラン、艦橋に串刺し&艦橋内観察(要リトライ)、etc.etc.…
結局、『Mitoro's pageのスーパープレイ集である以上、上品に飛ばねばなるまい』という結論に達したので普通の着艦にしました。
…迷っている間に危うくオーバーランする所でした(苦笑
- 23 久間田 貴志 2006/06/05 Mon 00:39:03
- 遅くなりましたが、あいすまんさん、みぃとろさん、お疲れ様でした。そして映像を提供されました、サージェントさん、がんしっぷさん、、ベルツ中尉さん(映像リスト順)、素晴らしいプレイを見させていただき、ありがとうございました。
私は配布を受けただけの身ですが、当企画に参加できたことは幸福至極です。
簡単で恐縮ですが、各トップアタッカーのみなさんの感想を。
サージェントさん
ロッテの1機をヘッドオンにてミサイルで撃墜したあと(これは多く方が実行すると思いますが)、もう1機を同じくヘッドオンにて機関銃で事無げもなく撃墜していくところはすごいの一言。特に機関銃の扱い方がお上手だと思いました。
また、全体に敵にルーチン、出現パターン、さらに味方の行動の制御の仕方をきちんと把握したうえで、高スコアを出していると思いました。
がんしっぷさん
今回の映像企画で、一番度肝を抜かされたのは、8492隊を高速で一直線になるように引っ張ったうえで、急減速、オーバーシュートで前で飛び出してきた編隊を、レーザーで一気に撃墜したプレイです。スコアアタック版でお話は伺っていましたが、見たときは目が点でした。
また、レーザー使用時、ズーム機能をうまく使い、半ば狙撃のように使用している点も、こんな扱い方があるのかと思いました。
fluegelさん
ただただ、ファルケンの凶悪さを堪能できるプレイでした。台詞が、ぜんぜん追いついていなかったですね。
ベルツ中尉さん
コックピット視点は雰囲気が出ますね。私は、視界が狭くなることと、コックピットの描画が張りぼてみたいで今ひとつなので、HUD視点ばかりなのですが、これもACの魅力に一つですね。なにより、8492隊を手玉を取るところはお見事です。
全体的な感想を少しばかり。
やはり、ファルケンは最強な機体なのですね。レーザーの凶悪さを改めて、思い知った感じです。しかし、これも非常に使い勝手の悪いレーザーを自在に使いこなせる技量があればこそ。非常に高い技量をみなさんがお持ちゆえだと思います。
もう一つ、スコアアタック版等で、台詞が邪魔だという意見を聞いていましたが、0.01秒単位でしのぎを削るみなさんのプレイを見させていただいて、よく分かりました。演出を楽しむような私のようなへたれプレイヤーには、あまり関係がないですが、みなさんのレベルだと確かに邪魔以外何者でもありませんね(台詞がなければ、分単位で短縮できるミッションもありますね)。
キャンペーンミッションは、これまで通りでいいとして(むしろゼロはおとなしいとも思ったのですが)、フリーミッションは台詞なしというモードがあってもいいかもしれませんね。これならば、台詞に邪魔されることなく、スコアアタック、タイムアタックでよりすごい記録を打ち立てられるのでは思ったりします。
最後に、著作権上の問題から制限をかけるべきではとあいすまんさんらに提案したのは私です。しかし本音からいうと、やはり、もっと多くの方が見ることができたらとも思います。
そこで、一つ提案があります。これは、改めて映像を提供された方々の同意を得る必要がありますが、思い切って、バンダイナムコゲームズに映像を提供してみるというのはどうでしょうか。
正直なところ、映像を送ったとしても、改めて、直接の許諾を得ることができるとは思いません。しかし、将来、バンダイナムコゲームズの側で、スコアアタック企画を開催してくれるきっかけにはなるかもしれません。版権元が開催するならば、著作権上の問題は気にする必要はないですし、みぃとろさんのページに集った方々以外のスコアアタッカー(それこそ海外の方も含めて)のすごい記録が集まり、その映像を見る機会が生まれる可能性も皆無とはいえないのではないでしょうか(いや、願望以外なんでもないことは理解していますが)。
もう一つ、今回の映像企画は、みなさんのスコアタックへの熱意を体現化した、いわば結晶そのものです。うまくすれば、その思いを製作スタッフの手元へ届けられる可能性もあるかもしれません。そして、これはスコアアタックにチャレンジできるゲームを望むユーザーが多くいることを伝えるまたとないチャンスにならないでしょうか。
駄目もとだということは、分かっています。ただ、企画参加者の内に眠らせてしまうのは惜しいと思います。一度、企画参加者のみなさんの意見をお聞きしたくあります。よろしくお願いします。
感想も小学生の感想文みたいなもので、感想以外の部分が長くなってしまいましたが、これで失礼します。
最後に、あらためてありがとうございました。
- 24 みぃとろ 2006/06/12 Mon 06:22:10
- おはようございます。
録画企画の配布が終了してかなりの時間が経ちました。しかし、この企画は実質的には終了していません。そう、このスレッドが規定量埋まるまでは終わりではないのです。
今回の企画が以前のAC04と同様に私が全てを決め、主催したものであれば何も言いません。ですが、今回は皆さんの企画ということで、あえて催促じみたことを書いてみます。
映像を観られる時間もなかなかとれない忙しい時期だとは思いますが、もしそうであったなら、雑談スレッドでもかまいませんので、多少の間隔で簡単に状況を知らせるべきではないでしょうか。
私も台詞ページをサボっており恐縮の身ではありますが…(近日全て反映させていただきます。)
以下の返信は、たまたま私の名が出てきているので書かせていただきますが、特別に個人に聞いて欲しいことではありません。
>↑松さん
>映像についての詳細は、既にみぃとろさんがコレ以上無い解説付きで感想されているので敢えて省略させていただきます。
私は解説したわけではなく、直で感じたことを書いただけなんです。そしてそれこそが、映像を受け取った人間の約束であり、筋だと思っています。本当はもっと細かく書きたかったのですが、それこそ解説になってしまいますのでやめました。
↑松さんは、私が書いたことと全く同じこと感じたのでしょうか?
いえ、映像をみて気がついたり、感じたりすることは、皆さん違うはずです。たとえ同じことがあったとしても、その表現は違うのです。
私のレスのよって省略されたということは大変悲しく、私のレスを削除したくなりました。
よければ省略された部分を投稿していただけると幸いです。
もちろん任意ですので、管理人の意見だから…としては捉えないでください。
- 25 あいすまん 2006/06/12 Mon 17:20:31
- みぃとろさん、ご忠告すみません。
では私もそろそろ感想を書きますね。
私のレベルがアタッカーの皆様の域に達していないため、
的外れなことを言うかもしれませんが、その時はご容赦下さい。
それでは1枚目からいきます。
前にも述べたように1枚目は今回の企画を象徴する内容であり、
私にとって思い入れの強い映像集のため、
1枚目については全ての映像について感想を書きます。
ちなみに1枚目のメニュー画面の背景はAC5のパッケージをイメージして「薄い緑」にしました。
Vol.1
@M06:サージェントさん
遠くからB−2Aを破壊できるTLSはこのミッションにうってつけですね。
あまりに迅速な処理のため巡航ミサイルがほとんどないことに笑ってしまいました。
最後のトルネード3機の撃墜はお見事でした。
AM07:サージェントさん
何というかあまりに凄すぎて、この映像に見合うコメントができません。
撃沈する艦と残す艦を見極め、XLAAの使用時期、機銃の掃射時間、全てが美しく完璧でした。
シンファクシ撃沈後にコンテナのついてない艦を沈めたのは、
この映像で初めて知ったので驚きでした。
BM13:サージェントさん
この映像を見るだけでも今回の録画企画の価値があるでしょう。
TLSの正確な照射と無人機を撃墜する手際の良さが素晴らしかったですね。
「とにかく見てくれ!」と言いたい映像です。
CM15:サージェントさん
このM15は私の作成したリスト(用紙)の使用機体が間違っておりました。
サージェントさんを始め関係者各位に心よりお詫び申し上げます。
さて、このミッションはランダム要素が強すぎるという理由から、
当初収録予定はありませんでした。
しかしサージェントさんがその困難を乗り越え自己ベストを塗り替えた貴重な映像です。
ここでは前半の時間配分とヘッドオンによる航空機の迅速な撃墜が全てですね。
ランダム要素の強いミッションで新記録を出すのは至難の業ですが、
逆に一度出してしまうと不動の大記録となりますね。
DM17:サージェントさん
前半は徹底した機銃構成で兵装を温存し、
後半は出現直後のタイフーンを軸に荒稼ぎするという作戦が見事に決まっています。
F−117を僚機が撃墜しなければもう少しポイントが伸びていたでしょう。
まさしく飛龍を駆る竜騎士のような奮闘ぶりでした。
- 26 あいすまん 2006/06/12 Mon 17:26:12
- EM18:がんしっぷさん
YA−10Bの機銃の強さを思い知らされる映像です。
しかしながらそれを実現しているのは紛れもなくがんしっぷさんのムダのない掃射です。
また、途中何度もヒヤリとさせられる急旋回が見物でした。
それも全てYA−10Bの性能を熟知し最大限の活かせるがんしっぷさんだからこそ、
実現可能な映像と言えるでしょう。
FM18+:がんしっぷさん
この映像は私などがとやかく感想をつけられるようなレベルではないですね。
「百聞は一見にしかず」というのは正にこのこと。
「とにかく見てくれ!」と言いたいですね。
AC5最強と言われた8492のミッションがいとも簡単に・・・。(笑)
GM23:がんしっぷさん
ガケの上の地面スレスレを高速で駆け抜けてゆく映像にがんしっぷさんの操縦テクの凄さが窺えます。
また、1次ミッションの終わりに高度ミサイルのロックオンをオブニル出現のカットインを利用して消し去るという離れ業はお見事です。
そのオブニルもあっと言う間に撃墜して完璧な内容でした。
なお、みぃとろさんが仰っているようにがんしっぷさんは視覚的にも配慮して下さり、
編集する側としてはサムネイル画面に利用させて頂いたりしてとても助かりました。
HM24:がんしっぷさん
このミッションは当初hericさんにお願いする予定でしたが、
hericさんの実生活が多忙のため参加できなかったので、収録は諦めていました。
しかし、がんしっぷさんがその代役を見事に務めて下さり本当に助かりました。
このミッションはどうしても収録したかったのでとても嬉しかったです。
M24は無人機をいかに撃墜するかに高スコアの鍵が握られているため、
前半部分の無人機の処理はお見事でした。
欲を言えば1機撃ち洩らして追いかけたのが残念でしたね。
それでも十分凄い記録です!
IM26:がんしっぷさん
このミッションは着艦ボーナスがあり、
最高ポイントを獲るには艦載機でなければならないため、スパホをチョイスしています。
海面スレスレの操縦、徹底したブリッジ狙い、ムダのない兵装の使用と、
どこを見ても一級品のプレイですね。
- 27 あいすまん 2006/06/12 Mon 17:27:32
- 2枚目にいきます。
2枚目のメニュー画面の背景はウォードッグからラーズグリーズへの変貌する途中をイメージして、
1枚目の「薄い緑」からラーズグリーズの「黒」に変化する過程と考え「深い緑」にしました。
Vol.2
@M01:サージェントさん
XMAAだけで迅速な撃墜が素晴らしいですね。
AM02:サージェントさん
XLAAを上手に使っています。
最初の増援がコンテナが付く前に撃墜可能だとは知りませんでした。
BM04:サージェントさん
敵機の出現位置を完璧に把握したTLSでの撃墜が見事でした。
TLSをタイミング良く連続照射して途切れさせないようにするテクも時間短縮に繋がっていますね。
また、拡大機能を利用しての最後の増援機瞬殺は素晴らしいですね。
DM08:サージェントさん
このミッションでは輸送機が風車に辿り着くまでの時間をいかに延ばすかにかかっています。
攻略を知る者にとっては常套手段なのですが、
輸送機を作戦空域外に出したり、高度を上げて速度を稼いだりと、
輸送機を引き離すための工夫が随所に見られます。
また作戦空域ギリギリで展開される戦闘テクも見事でした。
EM10:がんしっぷさん
コンテナの有無やジャミング、そして作戦空域外であっても狙った獲物だけを撃破できるTLSの強さが際立つミッションですね。
また、がんしっぷさんもサージェントさん同様に、
拡大機能の利用や高度を上げて速度を稼ぐ時間短縮の工夫が光っています。
FM11A:サージェントさん
先のM04同様にここで素晴らしいのはサージェントさんのTLSの使い方ですね。
空港の地上物と航空機を順に撃墜する場面で、
TLSが途切れないように連続照射することで敵を一度に薙ぎ払っています。
お見事です!
- 28 あいすまん 2006/06/12 Mon 17:27:59
- GM11B:サージェントさん
このミッションは、サージェントさんの採用希望順位がかなり低かったのですが、
とても素晴らしいプレイだったので採用しました。
高高度からの精密な爆弾投下もさることながら、圧巻なのはやはりトラック追跡でしょう。
ここではそれぞれの目標に対して機銃を1、2発しか使用していません。
みぃとろさんが仰るようにサージェントさんの腕が本物であることを改めて認識させられます。
最初から最後まで「完璧」という言葉がピッタリです。
HM12A:サージェントさん
ここもサージェントさんの採用希望順位は低めだったのですが、
このミッションは私自身が攻略記事を書いていることもあり、
私にとって思い入れの強いミッションであるため採用しました。
私の攻略では敵戦闘機の出現を待たなければならないルートであるため、
時間をロスしてしまう欠点があるのですが、
映像ではその部分を最後の方に持ってくることでその欠点を上手く克服し、
私の攻略を見事に昇華してくれた本当に素晴らしいルート構築となっています。
携帯SAMの位置把握も完璧でした。
JM16A:サージェントさん
これぞスコアアタックという映像ですね。
前半は兵装を温存しつつ、徹底して離陸中のトーネードを叩くという見事な作戦です。
ここでも機銃の上手さと地表スレスレを飛ぶコントロールの上手さが目立ちます。
また、自機のダメージを把握した兵装の温存もお見事です。
KM25:がんしっぷさん
この映像は本来ディスク1枚目に収録予定でしたが、
時間の関係で2枚目になりました。
このミッションも私が攻略記事を書いていますが、
私の攻略記事とは違い「オール近道」の新ルートです。
オール近道だと時間に余裕ができるのでそれを利用して、
地上の敵をわざと全滅させずバートレットを足止めすることで
航空機出現の時間を稼いでいるのが窺えます(←間違っていたらゴメン)。
また、がんしっぷさんの特徴として「僚機の使い方がとても上手い」ことが分かります。
ただ、最後のグラーバク2機をTLSで仕留められなかったのがちょっと残念でしたね。
ディスク3につきましては、
まだ見ていないので近日中にまた記入します。
- 29 ↑松 ◇qti2mtAx3Z 2006/06/12 Mon 20:49:24
- 言いたい事は山ほどあれど、言葉に出来ないという状況というのも久しぶりで、筋を欠いた感想となってしまいました。
それに気付かせてくれたみぃとろ兄チャマ、ありがとデスv
さて、重複したり「お前の目は節穴か〜」なことを書いてしまうかもしれませんが、なにとぞご容赦を。
なお、全体的な感想というのは前スレで勢いのままに書いたものがあるので、今回はちょっと落ち着いた今現在の気持ちという事で。
vol.1 M06:サージェントさん
B−2をTLSでガンガン焼き払うと巡航ミサイルがほとんど飛来しないという珍現象に唖然としました。
空挺戦車の処理も躊躇が無く気持ちよかったです。
各戦闘機の処理も鮮やかで、最後のトルネード3機のあの撃墜は私には無理!
vol.1 M07:サージェントさん
X-02の究極というか、凄すぎです!
沈める艦と残す艦を幾度も飛んで見極められたんだろうなと。ミサイルも機銃も流れるような操作でした。
vol.1 M13:サージェントさん
よく「FALKENは強すぎるから封印」という方を見かけますが、そういう人にこそこの映像を見て欲しいと思いました。
TLSの使い方が難しいというのを忘れさせる映像と、最後の無人機を普通に撃墜する理由がTLS温存の為だと分かった時、背筋が凍りました。
あいすまんさんじゃありませんが「四の五の言わずにとにかく見れ!」と言いたい映像です。
vol.1 M15:サージェントさん
ただでさえ困難な「TOPスコアな自己ベストを更に更新する」と言う貴重な映像をありがとうございました!ですよ。
ヘッドオンでここまでガンガン撃墜出来たらさぞ気持ちイだろうなと思いつつ、この裏には弛まぬ努力があっ足ればこそと改めて言い聞かせつつ拝見しております。
確かここはかなりランダム性が高かったと思いますが、だからこその大記録と思いました。
vol.1 M17:サージェントさん
始めてみた時、最初の方は「もしやコレは機銃クリア?」と思っていしまったくらいなのですが、出現直後の敵機群をメインににスコアを稼ぐという作戦だったんですね。
ナイトホーク撃墜が自分の手によるものだったら……。
26 あいすまん 2006/06/12 Mon 17:26:12EM18:がんしっぷさん
YA−10Bの機銃の強さを思い知らされる映像です。
しかしながらそれを実現しているのは紛れもなくがんしっぷさんのムダのない掃射です。
また、途中何度もヒヤリとさせられる急旋回が見物でした。
それも全てYA−10Bの性能を熟知し最大限の活かせるがんしっぷさんだからこそ、
実現可能な映像と言えるでしょう。
vol.1 M18+:がんしっぷさん
YA-10Bに対するイメージは「燃料気化爆弾」だったのですが、なんでしょうかこの速度は……。
しかも8492が目の前でいともあっさり蜂の巣に!
アタッカー系のGunは照準軸線がwマークより下を向いてるので「5」は気に食わなかったのですが、巧い人にはそんなもの関係ないという実証映像でした。
HNが「がんしぷ」というだけあって、そこに深い愛を感じました。
- 30 ↑松 ◇qti2mtAx3Z 2006/06/12 Mon 21:20:21
- 重複を避けようとしたらあいすまんさんの分までペーストしてしまいましたm(_ _)m
しかもM18+はvol3で、YA-10BじゃないやんOrz
なんだか恥ずかしい……。
さて続き。
vol1・3.M23:がんしっぷさん
ポイントアタックとタイムアタックを両立してるというか、EF-2000はあんまえい使わないんでよく分からない部分もありますが、vol.3のプレイとあわせて強国の境を飛び越えるルートを洗い出すのにどれぐらいやりこんだのでしょうか?
断崖や水面スレスレで跳ぶ戦闘機。カッコイイ!
あとvol.3でもそうですが物凄く強引に感じる旋回が上空の敵機撃墜の為だったというのが「あぁ、皆考える事同じだなぁ(デモできるのはごく少数の人)」という感じでした。
vol.1 M24:がんしっぷさん
言葉が思い浮かびません。
何で安奈に大量撃墜できるの!?という感じでした。
FALKEN使えば誰でも出来るというものじゃないのは分かっているのですが、この映像を見た後はなんだかやれそうな気になります。
出来ませんけどね(泣)
vol.1 M26:がんしっぷさん
実はここの感想であいすまんさんが「着艦ボーナスがある」と描いていて初めてそのことを知りました(恥)
だから艦載機ですか。
「え? ガンシップさんがホーネット!?」と思いましたがそういうことですか。
着艦後に視点変更とかそういうのがあったり、プレイ以外の部分でも「ぐっじょぶ!」です。
vol.2 M01・M02:サージェントさん
機種は違えどX○AA装備機。
あいすまんさんも言っていますが最初の増援がコンテナが付く前に撃墜可能とは知りませんでした。
しかし、当たるモンですね。
私はあまりX○AA系の特殊へ移送は使わないんですが、練習してみようかな?
vol.2 M04:サージェントさん
初めは何をしているのかまったく不可解と思いきや、遥か彼方で黙々と黒煙が……。
某アニメの「なぎ払え!」とか「人がごm(ry」という感じでいやはや。
もしや貴方は「G」もしくは「デューク東郷」ですか!?
DM08:サージェントさん
作戦空域ギリギリでよくまぁ外に飛び出ないもんだとハラジャラしつつ見ました。
このステージが大嫌いな私は輸送機をさっさと引っ張り出す(おとなしく無知案内)作戦に出たり、偶に輸送機に向けて発砲(死ね! ハーリング!)してしまいます。
そういう意味においても、このステージは根気が一番の技術でしょうか。
- 31 ↑松 ◇qti2mtAx3Z 2006/06/12 Mon 22:28:00
- 誤字が多いよママン( ノД`)
さて気を取り直して……
あと時々文章が時々変なのは『仕様』です(爆)
※一応推敲はしてるつもりなんですが※
vol.2 M11A:サージェントさん
サージェントさんとTLSの組み合わせは最狂ですね。
とにかくTLSが途切れない!
もし現実世界だったら色々と凄い事になっていそうで(笑)
お見事です!
vol.2 M11B:サージェントさん
かなりの高度からピンポイントでガスの霧(?)に吸い込まれる中和爆弾と、トラックの落し物を拾っていくお遊びともいえるはずのリエゾン区間で驚愕の狙撃術。
超低空、超低速で狙った獲物は逃さない!
ふとHNの「サージェント」から某海兵隊映画の「トーマス・ハイウェイ軍曹」の「100m先のノミの乳首を打ち落とせる」という台詞を思い出しました。
※クリント・イーストウッドが「サージェント(軍曹)」として活躍する「ハートブレークリッジ」という映画です※
いよいよタイムアタックを収めたvol.3ですが、ふと見返すと……
何か皆さんと感想がダブってるよ……Orz
実は届いて真っ先に見たのがこのvol.3だったりします。
自分がプレイしていたら絶対に有り得ないタイムでミッションコンプリート。
私でさえ「喋ってねぇでさっさとカウンターを停めれ!」と思うことがあるのに、この映像を見たらあごが外れました。
vol.3 M03:サージェントさん
何が起こったのでしょうか……。
このスーパープレイでFALKENを使う方が全てそうなんでしょうか!?
何でそこに敵がいるって分かるんでしょうか!?!?
気付けば延々台詞が流れるだけ……。
レーザーって(゚∀゚)スゴイナー
vol.3 M19:がんしっぷさん
みぃとろさんの感想を見た後改めてその事実に驚愕したステージでした。
Pop'sに追従する機動もそうですが、色々と何を言っていいか分からない映像でした。
ちなみに私は、初回プレイではオカマを掘ってしまい、それ以後できるだけ接近しなくなりました。
vol.3 M26:fluegelさん
初めまして!
……でいいと思いますが、今後ともよろしくお願い致します。
さて、ここにもTLS使いがいた!という感じでした。
まだこのサイトにアタック記録を登録するようになって日が浅いにも拘らず、私からすればもう既にFALKENを使いこなしていると感じました。
改めて見直して、やっと「もっと詰められる」といわれていた部分が分かった気がします。
でも正直な話、言われるまで気付きもしませんでしたし、それであってもこの素晴らしい記録に変わりはありません。
今後この映像から更に詰まるのかと思うとゾクゾクしますね。
vol.3 M27:がんしっぷさん
目が回りそうでした。
トンネルとツン有のタイミングもそうですが、その後の緩む事の無い速度に思考停止を強いられそうになりました。
段違い平行棒も難なくクリア!
台詞各種も追いつかない!!
メガリスもアヴァロンダムもこういう感じになるんでしょうかね?
尋常じゃないですよホント……。
vol.3 M18+:ベルツ中尉
私はHUD視点しか使わないので物凄く新鮮でした!
あとミラージュで8492相手というのにまったく危なげないというか、むしろ手玉にとっている感じでした。
コックピット視点という事も相まってとても感動しました。
あと、SAAMもこういう使い方があるんだなと軽く驚きました。
vol.3 M23:がんしっぷさん
さっき間違えて先に書きましたが改めて。
30mmガトリング砲はクローズドコンバットでは凶悪な破壊力で相手を屠るという事を目の当たりにしてちょっとショックです。
後はさっき書いたとおりです。
vol.3 着艦:がんしっぷさん
前にも書きましたが、こうもクリーンにアイランドトップに機を乗せられると、私も悪い病気が出そうです。
あと視線と視点というその「魅せるテクニック」にまず感動しました。
私も04の頃から色々(あほな事も含)と着艦で遊んではいましたが、こういうことやられるとまたバカしたくなるじゃないですか。
上にも書かれていた軸線直交の着艦も機会があれば是非とも拝ませていただきたいものです。
さて、この映像が門外不出の虎の巻であるというのもその理由の一つですが、収められた記録が恐らく世界屈指のものであるという事実が私の心に響きます。
今回の企画発案から発想に至るまで、皆様本当にいつ彼様でした!
続きスレッド