「ACECOMBAT5 Super Records」検証・感想スレッド ３ｒｄ Shot
前スレッド No.140
- 32 ↑松 ◇qti2mtAx3Z 2006/06/12 Mon 22:31:53
- あいすまん 2006/05/22 Mon 16:30:20
このたびＡＣ５録画企画にご参加下さった皆様、
いろいろな形でのご協力を心から感謝いたします。
本当にありがとうございました。
さて、当企画への参加資格に「映像について感想を頂ける方」という規定がございました。
今回の完成映像「ACECOMBAT5 Super Records」を受け取った参加者は、
プレイ映像に対するご意見・ご感想をこのスレッドに必ずお書き下さいますようお願い申し上げます。
なお、取り扱っているミッションがとても多いため、
全てのミッションについて感想を述べる必要はありません。
自分の心に特に印象に残ったものだけで結構です。
ただし今回の企画は４名のプレイヤーの方々が、
非常に多忙ななか映像を提供して下さいましたので、
なるべく全員のプレイに対して感想を述べてあげて下さい。
私は自分が編集した手前、いろいろと裏話もありますので最後の方でレスします。（笑）
それでは皆様よろしくお願い申し上げます。
ｱﾋｬﾋｬ
私、↑松 がまたもや最後でした ⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃
ヘッドラインをコピーした内容で三射目を放ちます。
もし全員書き込み済みだったら、済みませんが書き忘れや新たに気付いた事を書くという事でどうで(汗)
- 33 がんしっぷ 2006/06/13 Tue 22:32:45
- ↑松さん、はじめまして。
スレたてありがとうございます。
助かりました。
さて、ペースが遅くて申し訳ありませんが、二枚目についてのコメントです。
●Disc2 No.1 Mission01 5760pts 4'05 F/A-22A サージェント
『今日のエースコンバット』の過去ログ通りの戦法ですね。
これ以上の記録を得るには、ミッション終了の台詞が素早く読み込まれるまで、リトライを繰り返す事くらいしか思い浮かびません。
※この映像を見て初めてこの戦法を試す場合は、最初の敵機の出現位置が分かり難いと感じるかも知れません。
最初は、少し高度を上げた状態で敵機の出現を待つと敵機を発見しやすくなると思います。
慣れてきたら、映像の様に飛行すれば良いかと。
●Disc2 No.2 Mission02 4600pts 1'43 MIG-31M サージェント
『おや？そっちを先に落とすのか？』というのが正直な感想でした。
しかし、確かにサージェントさんの方法の方が良いのかも知れません。
旋回後ヘッドオンで命中していれば、更に時間短縮になっていたと思います。
参考までに私の方法を…
途中まで同じですが、目視でMiG-21を2機ガンキルした後の行動が異なっています。
私の場合はその後、A/B全開で2機残っている内の『最後尾の機体』の背後に回り込み、攻撃可能と同時に通常ミサイルでこれを撃墜しています。
直後に前方のもう1機にXLAAを発射。
増援のMiG-29は残りのXLAAで殲滅しています。
（私の方法では数秒で素早く内側の2機をガンキルする必要があるので、成功率はかなり低いです。）
●Disc2 No.3 Mission04 13040pts 3'56 FALKEN サージェント
フォード中佐の質問前にアップデートする所が印象的でした。
最後の遠距離レーザーも正確な射撃能力があって初めて出来る事ですね。
●Disc2 No.4 Mission05 11220pts 4'59 FALKEN サージェント
ミッション開始後、予想以上に早いタイミングで垂直旋回開始するのだなと感じました。
確かにこのタイミングで旋回すれば、最初の三機撃墜後に直下に敵機が出現する事になる。
リトライを繰り返した末に辿り着いたタイミングなのだと感じました。
●Disc2 No.5 Mission08 22620pts 12'38 FALKEN サージェント
率直な感想は『おお、安全に誘導しているなぁ』です。
これこそ護衛任務の見本ですね。
私も東端でアップデートさせていますが、ミッション開始後はすぐに北上し、輸送機には強行突破で被弾してもらっています（笑
●Disc2 No.6 Mission10 16560pts 4'35 FALKEN がんしっぷ
普段A-10Aで行なっている戦法をそのままFALKENで実行しました。
ネームド機撃墜の際には、高高度で自機の速度を上げてから、降下中の最高速度状態のTLSで撃墜すれば、更に時間短縮になったかも知れません。
●Disc2 No.7 Mission11A 17180pts 2'33 FALKEN サージェント
見事な焼きっぷり、現状以上の記録を狙うなら後は僚機次第ですね。
※参考までにアップデート前の殲滅方法の紹介を…
アップデート前の最初のF-14B×2機の後のF-14Bは素直に追ってもなかなか追い着けませんが、異なる方向に飛ぶと自機の方向に方向転換します。
敵機がこちらに向いた後ならば楽にヘッドオンで撃墜する事が可能です。
その後のホーネット×3機は、みぃとろさんのM18+のタイムアタックの攻略法にある『1機ヘッドオン＆90°以上旋回でのオーバーシュート』で素早く殲滅する事が可能です。
（ほぼ全ての機種に使えます）
●Disc2 No.8 Mission11B 12940pts 6'47 MIR-2000D サージェント
一旦上昇してからの投下…正に爆撃の基本ですね。
ヘリのガンキルも見事でした。
●Disc2 No.9 Mission12A 21790pts 6'01 MIR-2000D サージェント
よくもまぁここまでミラージュを振り回せるものだと呆れ…いや感心しました。
- 34 がんしっぷ 2006/06/13 Tue 22:33:22
- 続きです。
●Disc2 №10 Mission14 15730pts 6'35 MIG-31M サージェント
台詞発生＆タイマーストップの問題があるので、実質最高記録と同等と言っても良いでしょう。
捕虜収容所でわざと一つターゲットを残したのは、僚機のFAEBを期待していたのでしょうか？
僚機に攻撃させたい場合は、通常の速度で一旦編隊を組んでから『攻撃』命令を出すと、僚機のやる気が増す様です。
●Disc2 No.11 Mission16A 53455pts 16'51 FALKEN サージェント
飛行場のTND早期出現の為の序盤の殲滅も見事でしたが、それ以上にF-16CB60への対処が見事でした。
TNDはある一定数以上撃墜するとスコアに加算されなくなるので、F-16CB60の撃墜数がスコアの上限に深く係わって来ます。
目立たない部分ですが、この機体の処理を素早くしている所に細かい配慮を感じました。
※アップデート後もTLSが数回分余っていましたが、この分を司令部破壊後のF-16CB60の早期撃墜に回せば、F-16CB60をあと一機分多く落とせる可能性があると感じました。
アップデート後は残弾０でもクリア出来るので、試してみる価値はあるかと。
●Disc2 No.12 Mission25 40940pts 14'26 FALKEN がんしっぷ
途中のチェックポイントをわざと残してSU-32を連続で出現させる場面では、SU-32の出現と同時にTLSの照射を開始するべきでした。
最大射程での早期撃墜を繰り返せば、もう少し多くのSU-32出現の可能性があったと思います。
又、空港付近ではTLSを使用して地上部隊を素早く殲滅して、ヘリの早期発見＆撃墜に専念する方が良いかも知れません。
空港付近で□ボタンを押した状態でレーダーを観察していると、一瞬だけ反応が発生します。
ロックオンは出来ませんがヘリはその位置に出現しているので、目視でのガンキルで撃墜する事が可能となります。
この際に他の地上部隊等がいなければ、△ボタンズームでヘリの位置を正確に知る事が出来ます。
- 35 ベルツ中尉 2006/06/16 Fri 00:11:59
- まずは、事務局を御担当頂いたあいすまんさんには、どのような感謝の言葉を述べても足りないです。
また、管理者／責任者として渉外の労を頂いたのみぃとろさんにも本当に感謝致します。
もちろん、映像を提供してくださったトップランカー各位の熱意にも敬意を表します。
この貴重なビデオの全プレーについて、検証して感想を書くには相当の御時間を頂かないと無理そうです。
特に、まだ自分ではアタックすらしていないミッションのスーパープレーを見ても、
単に「すげぇ」といういい加減な感想しか出て来ません。
これから、少しずつ、私なりの検証をしながら書かせて頂きます。
ただ、ビデオ配布から一ヵ月以上経ったので、この時点での感想等を書かせて頂きます。
まだ、全てのプレーをしっかり検証しながら見ているわけではなく、殆んどのミッションは
目を通しただけという所なのですが、現時点での正直な感想としては...
みぃとろサイトのスコアアタッカーとしては、自分(のプレーが収録されているの)は場違いであり、
それどころか、そもそも同じゲームを同じ立場でしているわけではなかったんだ、
という所です。もちろん、今までもその事は感じていましたが、はっきりと確認できてしまいました。
これが偽らざる気持です(このことについて、グダグダ書くのは止めておきます)。
まぁ、だからといって私はスコアアタックを止める気はありませんし、
ここにスコア登録や掲示板への出入りを止める気もありません。
こういう変なアタッカーをもいるという多様性は重要でしょう。
《Vol.2 T04 M05 サージェントさん》
TLS で処理(対処とか交戦とか、対等な立場で戦っている状態を表す言葉は不適切)という感じですね。
それにしても、西からくるハリアーの第３陣(２機中高度)は、こいつらに合わせるために減速しなければならなくて嫌ですね。
MIR-2000 で交戦しているときも、こいつらとの交戦で速度が落ちて辛いです。
《Vol.2 T10 M14 サージェントさん》
ロックさえしていれば旋回して視点外になってから撃っても当たる XLAA。SAAM ユーザからみると夢のようです。
それにしても、TND-F3 第１陣に対する通常ミサイルでのトドメはビックリ。あのタイミングで当たるんだ。
さすがに、コースに揺らぎが無いですね。
- 36 あいすまん 2006/06/19 Mon 18:41:27
- さて、最後の感想です！
３枚目は完全にラーズグリーズに変貌したというイメージから「黒」を背景に使いたかったのですが、「黒」の背景がなかったので、仕方なく使える色の中から黒に近い色の「グレー」にしました。
1枚目「緑」→２枚目「濃緑」→３枚目「グレー（黒）」でＡＣ５のプレイヤーをイメージしてディスク背景の色を設定してみましたが、いかがだったでしょうか？
「空」をイメージする「青」や「水色」などはちょっと個人的に理由があって使いませんでした。
Ｖｏｌ．３
①Ｍ０３：サージェントさん
Ｍ０３の映像はポイントとタイムの両方で映像の提供がありましたが、収録時間の関係でタイムの方を採用しました。
サージェントさんは応募してくれたほとんどのミッションで、
ポイントとタイムの両方を収録して下さっており本当に感謝しています。
またその半面、全ての映像を皆さんにお見せできず申し訳なかったですね。
②Ｍ０７：サージェントさん
この映像を見ると１枚目のポイントアタックとの攻略の違いが歴然ですね。
また全体的に言えることですが、あまりに迅速な撃墜・撃沈のため司令部からの無線が実際の状況とズレていて虚しく聞こえます。（笑）
③Ｍ０８：サージェントさん
このミッションもポイントアタックとの違いが分かりますね。
タイムアタックでは輸送機を最速で風車に辿り着くようにしなければならないため直線的なルートになっていますね。
④Ｍ０９：サージェントさん
このミッションはどう見てもポイント向きなので1枚目に収録したかったのですが、ポイントアタックだと２０分以上の時間となり、
またサージェントさん自身の採用希望順位も低かったのでタイムの方で採用させて頂きました。
ここでもサージェントさんのムダのない機銃の上手さが光っていますね。
⑤Ｍ１０：サージェントさん
最初のE-767２機は何度映像を見直しても私の目では確認できませんでした。
流れるようなＴＬＳ捌きで敵ターゲットのみ薙ぎ倒す様は、まさにタイムアタックの醍醐味と言えますね。
- 37 あいすまん 2006/06/19 Mon 18:43:48
- ⑥Ｍ１２Ａ：サージェントさん
このミッションもポイントアタックとの差を見て欲しいため採用しました。
スピードとＵＧＢを兼ね備えたMIR-2000を見事に使いこなしています。
こういったタイムアタックに相応しい映像は見ていて爽快な気分になりますね。
⑦Ｍ１２Ｂ：サージェントさん
このミッションもポイントアタックの方を採用したかったのですが、
サージェントさんがYA-10Bを使用しているという点と気化爆弾の威力を知るうえで面白いと感じ、タイムアタックの方を採用しました。
前半の「静」と後半の「動」が印象的な映像です。
⑧Ｍ１３：サージェントさん
この映像についてはＴＬＳの扱いが素晴らしいとしか言いようがありません。
そもそもコンテナのついてない無人機を撃墜する離れ業に言葉を失ってしまいます。
⑨Ｍ１５：サージェントさん
最初にこの映像を見たとき、ナガセをこんなにも早く発見できるものなのか！？と驚きを隠せませんでした。
またナガセ発見後の後半は、MIG-31の特性を生かした「敵機を追尾させ反転してXLAAでまとめて葬る」という戦法も見事でした。
⑪Ｍ１９：がんしっぷさん
黄色の２６さんからもたらされた情報を元にがんしっぷさんが実践したというコラボ映像です。（笑）
ここは攻略を理解していないとキチンとしたコメントができないので、私ではあまり細かいことには言及できませんが、
この映像が今後このＭ１９を攻略するうえで素晴らしい指標となることは間違いないでしょう。
⑬Ｍ２６：fluegelさん
この映像を初めて目にしたときあまりの流暢さに「美しい」と感じました。その理由は全ての敵をＴＬＳで撃破しているからです。
何名かの方が仰っていますが、ＴＬＳだけでなくミサイルなどの通常兵器も組み合わせればもっとタイムを短縮できたことでしょう。
しかしこの僅か１分３０秒程度の映像の中で、fluegelさんの全滅へのこだわり、敵配置への配慮、ＴＬＳの照射テク、機体への愛情などなど様々な想いが凝縮された素晴らしい映像だと言えるでしょう！
- 38 あいすまん 2006/06/19 Mon 18:44:32
- ⑭Ｍ２７：がんしっぷさん
この映像はエスコン伝統のトンネル映像を収録したという思いから急遽募集したところ、
レコード保持者のがんしっぷさんが応じて下さいました。
映像を一見するとルートや飛行が不可解な行動に感じられますが、トンネルの入口を早く開く（カットインを早く発生させる）ための作戦だと暫くして理解しました。
また私が言うまでもなく、トンネル内部での攻めの飛行は迫力満点の映像でした。
⑮Ｍ１８＋：ベルツ中尉さん
ベルツ中尉さんはこの映像とは別に4分37秒のスコア映像も一緒に送ってきていました。
この映像では僚機が９機撃墜しているため、ベルツ中尉さんがそれを気にしてのことだったのですが、私は迷った末、やはり記録を重視しこちらを採用しました。
私もＡＣ５ではSAAM機（F-14A）を使用しているので、SAAM機体でのこのミッションの辛さはよく分かります。
このミッションでオーバーシュートを全く使わずにこのタイムは驚異的な記録でしょう。仮に僚機の件を加味して４分台の記録だったとしても、私は同様の感想を述べたでしょう。
また、今回の映像の中で唯一のコックピット視点というのも非常に斬新でした。
⑯Ｍ１８＋：がんしっぷさん
まさしく我々の常識を覆すスーパープレイです。
私自身がこの映像を見たいがために、この企画を提案したと言っても過言ではありません。
この映像で何より凄いのは敵機を一塊に誘導するように飛行しているところでしょう。
いくらオーバーシュートを利用しても敵機がバラけていては、その効果は半減してしまいます。
また、最後の方でネームド機をヘッドオンで撃墜したところなど下向きの機銃を巧く利用しています。
ネームドのTND-ECRは装甲が堅いため通常ミサ２発では撃墜できないと記憶しています。（間違っていたらゴメン）
機銃の軸線が下向きで使いにくいと嘆いている人には、是非この映像を見て欲しいですね。
それにしても、A-10Aの旋回力、エアブレーキ、機銃がいくら強力だといっても普通の人ではここまでA-10Aを使いこなせないでしょう。
この映像を見て、がんしっぷさんがエリア８８のグレッグより凄腕だと思ってしまうのは私だけでしょうか？
私にとって今回の映像集で最もお気に入りの映像でした。
- 39 あいすまん 2006/06/19 Mon 18:49:41
- ⑰Ｍ２３：がんしっぷさん
この映像もまたA-10Aの性能を知り尽くしたがんしっぷさんだからこそなせる業でしょう。
基本的なルートはタイフーンと同じなのですが、
対空特殊兵装を持たないため高度制限の中で敵航空機を撃墜する苦労が窺えます。
そこでA-10Aの旋回力と低速安定性が光ってくるのですが、
映像ではそれらを見事に駆使して素晴らしいスコアを叩き出しています。
本当に凄いですね！！
⑱着艦：がんしっぷさん
この映像は1枚目に収録したＭ２６のボツ映像（フルスコア＆2分26秒）に収められていたものでした。
最初にこれを見たときにあまりの見事さに記録を無視して、こちらの映像を採用しようかとマジで考えたほどでした。（笑）
結局、今回「オモシロ映像は募集しない」と告知していたこと手前それは断念しましたが、
どうしても皆さんに見て欲しいという思いと、これも一種のスーパープレイであることは間違いないので、
特別にオマケとして編集でこの部分だけ切り取って採用しました。
結果、皆さんには大好評だったようでやって良かったです。（大笑）
●総評
全体的な感想として私が参加者の皆さんに伝えたいことは、完成映像は「成功プレイを集めたもの」なので映像集自体からはなかなか伝ってきませんが、このたび映像を提供して下さった４名のアタッカーの方々がプレイを録画するために要した努力は並大抵のものではないということです。
私は編集する身という立場から、彼らのボツ映像やリトライ映像も同様に見てきました。それは編集者だけに与えられる特権のようなものですが、これらの失敗映像を見ると４名のアタッカーの魂・情熱・努力・愛・気迫などがより一層伝わってきました。
大きな物事には必ず「裏方」が必要です。今回のスーパープレイ映像にとっての裏方は、まさしくサージェントさん、がんしっぷさん、fluegelさん、ベルツ中尉さんという素晴らしいアタッカー達の「努力」だと言えるでしょう。
アタッカーの皆様、本当に本当にありがとうございました。
- 40 あいすまん 2006/06/19 Mon 19:24:17
- 失礼、訂正。
≫④Ｍ０９：サージェントさん
誤：≫このミッションはどう見てもポイント向きなので1枚目に収録したかったのですが、
正：≫このミッションはどう見てもポイント向きなので2枚目に収録したかったのですが、
です。
- 41 あいすまん 2006/06/19 Mon 19:30:22
- ゴメン、もうひとつ訂正！
≫⑱着艦：がんしっぷさん
誤：≫この映像は1枚目に収録したＭ２６のボツ映像（フルスコア＆2分26秒）
正：≫この映像は1枚目に収録したＭ２６のボツ映像（フルスコア＆2分29秒）
です。
「2分26秒」は採用された映像の正規の記録です。
- 42 ベルツ中尉 ◇.cUNzKMKxy 2006/07/03 Mon 23:21:42 HL0B..lY6.enR4
- 《Vol.1 T05 M17 サージェントさん》
チョッパーが歌いだしたときにループしていますね。これで僚機は南側に引き離されています。
自分も真似してみましたが、最初の Su-27x2 や次の Su-27x1 との交戦の際に、
僚機がチャチャを入れないので、戦いやすくなったような気がします。
それにしても可変台風に向かうタイミングがすばやい。爆散する音を聞いているんですね。
時折、[AUTO PILOT]になりますね。サージェントさんも L2+R2 に苦しめられているんですね。
- 43 サージェント ◇ZKdY/1aDTm 2006/07/09 Sun 13:08:56 ziXm..Pha.LVZ8
- 全員分の感想がまだ出ていませんが、皆さんのＭ１７へのご感想の中にＦ－１１７を「自身で撃墜していれば」とか、「僚機が撃墜しなければ」とありますが、これについて反論ではないですが、映像提供者として説明したいと思います。
あの時点で僚機に撃墜させたのは、
１．可変分のＴＹＰＨＯＯＮの撃墜直後であり、私自身の経験則上、次が即座に出現する可能性は低かったこと。
２．仮に即座に出現したとしてもＦ－１１７に近い距離であった為、移動分の時間を残タイムとの兼ね合いから考えると両方を撃墜することには無理があったこと。
３．更に上述の内容を全てクリアした場合であっても残タイムが残らず、その結果、高確率で『今日のエースコンバット～』で詳述したバグ発生となって居たであろうこと。
以上のような３つの判断からきた映像なのです。
また、これも「今日のエースコンバット」過去ログに何度か書いていますが、ＴＹＰＨＯＯＮの撃墜数カウントは５６機で頭打ち（４回起きましたのでこれは確定でしょう）になりますので、あの映像ではあれよりスコアは伸び得ないとプレイした当人として断言できます。
スコアが正しく計算された場合の最高結果として「５９４８０点」の所まで来ていますが、実際には正しく計算されませんのでナムコへの怒りと同時にスコアアタッカーの悲哀を感じるのです。
- 44 みぃとろ 2006/07/09 Sun 13:28:23
- >43 サージェントさん
M18ＴＹＰＨＯＯＮのこと…
分かりました。以前からたしかに何度か説明されてましたね。
そこまでのアタックをしていないと映像を見ただけではやはり全く分からない部分ですので、詳しい説明はありがたいです。
また、このようなスコアや不安定な出現アルゴリズム等、表現上のバグはゲームをとことん楽しむことに対する妨害以外の何物でもないですね。
うーん、アレですか…結果的に映画のように一度二度程度クリアしたらそれで切り捨てるゲームという作り・・・に近い。そこを当サイトでは管理人自ら強烈に批判してしまいました。これもやったことはしょうがない気がしますが、ちょっと後味が悪いです。
でも、あくまでバグ（演出部分は除く）です。本来もっと楽しめるものだったのかもしれません。AC0の作りは（別のバグはありますが）明らかにAC5のバグや批判をかなり意識したものでしたしね。
- 45 サージェント ◇ZKdY/1aDTm 2006/07/09 Sun 13:40:00 ziXm..Pha.LVZ8
- ＞４３の訂正です。
最初の行の記述が日本語として間違った記述の仕方でした。
正
『全員分の感想がまだ出ていませんが、皆さんのＭ１７へのご感想の中にあったＦ－１１７を「自身で撃墜していれば」とか、「僚機が撃墜しなければ」について、映像提供者としての反論ではないですが、説明をしたいと思います。』
それなりに推敲を重ねてはいるのですが、ミスをしてしまいました。
ご容赦下さい。
- 46 あいすまん 2006/07/10 Mon 00:35:24 vTdz..17N.SjP8
- ＞サージェントさん
私もＭ１７の感想については、サージェントさんの解説をよく読んでいなくて、
感想を書いた後で気がつき「失敗したー！」と反省していた次第です。
素人考えで思い違いをすることは別に悪いことではないのですが、
すでにサージェントさんが解説を入れている後でのことだったので、
大変申し訳なく思っております。
すみません。
- 47 fluegel 2006/07/28 Fri 10:14:48 GEmw..qDO.VmOh
- 遅ればせながら、印象の強いものからちょっとずつ書いていこうと思います。
D1M13サージェントさん。
冒頭の随伴潜水艦の撃破が速い！このラインは思いつかなかったですね。
D1M15サージェントさん。
ヘッドトゥヘッドのガンキルが見事ですね。無駄が無い。短い時間を無駄にできないのはわかりますが、たまにダメージを受ける事を考えると私にはできません。(撃て！臆病者！)
D1M18+がんしっぷさん。
わかってはいましたがオーバーシュート＆レーザーの凶悪な事…。あらためて映像をみて痛感しました。
最初にトップスピードに持っていく周到さも凶悪（笑）
D1M23がんしっぷさん。
感想というか私が発した言葉です。
「速っ！低っ！危なっ！当たる当たるっ！おいおい、ミサイルミサイル！そこまで上空狙わんでもえぇやん！僚機の警告無視かよ！うわだから当たるって！…ってもう終わり？…は？オブニル弱っ！もう２機落としてるし、って言ってる間に繊滅？っつーか強すぎだろ！」
…参りました。
- 48 fluegel 2006/07/28 Fri 10:15:29 GEmw..qDO.VmOh
- D2M1サージェントさん。
早すぎです（笑）敵出現位置の把握がパーフェクトですね。
D2M8サージェントさん。
なんですか!?そのショートカット！完全に「穴抜き」ですね。見事。
D2M12Aサージェントさん。
見えないSAMの破壊の正確さ、確立された攻撃ライン。完璧ですね。
D2M25がんしっぷさん。
△ボタンを使った敵視認を効果的に利用してる事に驚きました。出現直後には落とされてますからね。ちょっとかわいそう（笑）
- 49 fluegel 2006/07/28 Fri 11:17:39 GEmw..qDO.VmOh
- D3M8サージェントさん。
またしてもスーパーショートカット！監視空域抜けるの早すぎですね。迎撃も見事で、ワイバーンの扱い方も上手いです。
D3M9サージェントさん。
対地上戦力でワイバーン？と思いましたが、XLAAの使い方に納得しました。
ターゲットアプローチも綺麗です。
D3M12Aサージェントさん。
…速っ！ミラージュのスピードとUGB４発の特性を活かしたすごいアタックですね…。
D3M19がんしっぷさん。
…は？何スか、これ？
…って感じです。サンダーヘッドはトンチンカンな事言ってるし、最後に8492に混ざってるのに笑いました。
D3M23がんしっぷさん。
だから速いって！低いって！恐いって！
…って感じです（笑）
見事としか言いようがありません。
D3M27がんしっぷさん。
驚愕。
トンネルでA/B切ったのたったの２回でしかも一瞬のみ！冗談じゃねぇや（笑）
D3M18+ベルツ中尉さん。
この機体でベルクートの相手はなかなかに厳しい。しかもこの速さ。参りました。
D3M18+がんしっぷさん。
えーっと…サンダーボルトの使い方間違えてません？（笑）
まとめてオーバーシュート→ガンキルに痺れました。破壊後の機体が壁になるのはどうしようもないですね。
全体を通して、このアタックが一番好きです。
D3着艦がんしっぷさん。
…？？？
笑いました。
最後に。
>アタッカーのみなさん。
お疲れ様でした。そして感想を書くのを忘れておりました事にお詫び申し上げます。
自分もこんな企画に参加できて嬉しく思います。
自分自身、こういうアタックモノで名を連ねるのは１０年振りなのでちょっとわくわくしてました。
で、実際に映像を見て(このスレッドの一番最初に書きましたが）みんなすげぇ！と思うと同時に、まだまだだな。とも思いました。
攻撃のラインやアプローチを導き出すのに相当な時間と情報が必要だったでしょう。
本当にお疲れ様でした。
>みぃとろさん。
いろいろお世話かけました。すんません。
また、この企画を実現に導いてくださった事に感謝します。ありがとうございました。
>あいすまんさん。
メールありがとうございました。＆申し訳ないですm(_ _)m
そして企画の運営、編集に際しての苦労は大変なものがあったと思います。
本当にお疲れ様でした。
さて、今日はB7Rを飛んできます(笑)