現掲載分サイドストーリー補完
No.31
- 1 northowl 2003/03/24 Mon 00:44:36
- 台詞資料に現掲載分の補完・修正を行いたいと思います。
以下の記載方法にて投稿予定です。
・1.字幕、2.現掲載分英文不明・修正箇所→補完・修正後英文、の順
に記載します。
・補完・修正後英文についての自信度(必要なら注記も)は、補完・修正
後英文の後に括弧書きで記載します。
・修正箇所につき、現記載の方が正解かも?というものについては、
「**」の後に注記を入れておきます。(この注記がないものは、対
象箇所が修正されるべきであるという自信度100%のものです)
- 2 northowl 2003/03/24 Mon 01:25:43
- #2
戦争は瞬く間に進んだ
seems to→seemed to(自信度100%)
占領下の市民へのガソリン供給は滞った
was rush into→was rationed to(自信度90%:米国式発音には
聞こえないのが難点)
** 実は私も最初rush intoと聞こえたんですが、それではどう
も意味がしっくりはまらない。通常の英和に載ってないよう
な適切な用法がrush intoにあるなら、現記載が正解かも?
21世紀のこの世が鉱石ラジオと荷馬車の時代に逆戻りした
The way lived→The way we lived(自信度50%:次の**以下
参照)
**weは聞こえるような聞こえないような・・・という状態で、私の
空耳かも(汗)
//we're reduced→we were reduced to(自信度100%)
//cars→carts(自信度100%)
仕事もなくひたすら酒に溺れていた
drawn→to drown(自信度100%)
私は近所の酒場でただひとつ得意であるところのハモニカを吹いて
own the→earned my(自信度100%)
//at a town bar→in a town bar(自信度50%:次の**以下参照)
**私の耳にはinと聞こえるのですが、イマイチ自信なし。この場合
atの方がふさわしいような、でも、ああいう「穴蔵」「ハコ」
って感じの店でって場合はinのような?(汗)
意地悪な占領兵の施すチップを得ては
****→sullen(自信度100%)
//the charity.....→the charity in loose change
(自信度100%)
叔父は敵兵相手に商売する酒場の親父の陰口を叩きながら
talk ****→ talked(自信度100%)
//who hated enemy soldiers→who located an enemy soldiers'
(自信度70%:who以下は、口語ではこの位置で叔父にかかること
もあるけど、やはり〜口語でも〜bar keepにかかる方が自然と
思われます。また、「l」「k]「an」の音が私には聞こえます。
但し、“どこそこに”というのなしでlocateが使えるかに確信
もてず・・・またもや汗)
少しばかり年上の酒場のひとり娘に心奪われていた
crash→crush(自信度100%)
- 3 northowl 2003/04/27 Sun 00:39:55
- #3
ある夜 突然 陽気な一団が 酒場へなだれこみ
*************** → made a wave to alley
(自信度30%:特に alley に自信なし(^_^; )
陰険な陸兵たちを追い出して その場を占領した
grants → grunts(自信度100%)
累積撃墜数が5機に達した者は 頭から 酒と 賞賛と やっかみを
浴びせかけられた
a thorough → a throw,(自信度40%:a throw=酒の1杯、1杯)
**発音は、a thorough に聞こえるし、意味もこれで通る気も・・・
それらが ひとわたり済んだあと その男‐中隊副官の准尉が言った
when on to → went on to(自信度100%)
ギターの男は 少しはにかんだ 顔を私に向け
そのハモニカと合奏しようと言った
on the harmonica → on my harmonica(自信度100%)
- 4 黄色の26 2005/08/31 Wed 18:42:29
- 気付いた点だけいくつか。
私の問いに 彼女は顔をしかめた
I asked, to which she front,
は
I asked, to which she frowned.
姑息な破壊活動をする ヘドの出る連中ばかりではないのだ
Not all of them a despicable bastards who rob our wings through cowardly sabotage.
は
Not all of them are despicable bastards who rob our wings through cowardly sabotage.
市民軍に捕まっている
The town militia now rounded up this gunners.
は
The town militia now rounded up these gunners.
『13』が待ち望む 運命の敵機も−あの中にいるのだろうか
I wondered if the fateful enemy Ace, the one Yellow Thirteen longed to meet, is among them.
は
I wondered if the fateful enemy Ace, the one Yellow Thirteen longed to meet, was among them.