ACE COMBAT オリジナルSS投稿スレッド
No.76
- 1 アッシュ 2005/03/24 Thu 22:11:06
- という訳で、SSメインのスレッドを立てておきます。
簡単に終わるライトなお話から自分のキャラのモノローグ等、
そういう物を扱うスレッドと思って頂ければ。
又混乱をきたさない様に、
既存の長編に登場するキャラクターを使用する場合は
同一世界の人物がどうか等、書いておくと良いかもしれません。
- 2 HIROKI 2005/04/04 Mon 20:11:18
- ハイ、妄想の産物を投下。
「スカイウィングス」より少し前のストーリーです。
勝手に考えた外伝みたいなものと考えてもらえればいいんですが。
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スカイウィングス外伝「ウィング・ウィンド(上)」
ランダース岬沖。ここはオーシア第157飛行中隊よく使う練習場だ。
今しも、二つの機影が空を切り裂いてゆく。
「レイピア2、ちゃんとついてきてるか」
先頭を飛ぶF−4Eファントムからの通信だ。答える後ろの機体はF−5EタイガーUだ。
「は、はい!隊長、何とかついてこれています!」
「このくらいで音を上げてもらっては困るな・・・」
タイガーに乗る新兵には酷い言葉だろう。えぇぇ、と情けない声がレシーバーに聞こえる。しかし、バレルロールやスナップアップを突然繰り出すファントムについてこれている腕は十分素晴らしいといえるだろう。
「よし、ウォーミングアップ終了だ。ブレイクしてACM訓練に入るぞ」
ACM=空中戦闘。つまり、この場では一対一の格闘戦訓練が始まるといっているのだ。
「了解!」
「OK、ブレイク!戦闘開始!」
二機は逆方向に散開。すぐに二つの軌跡は絡み合い、複雑な紋様を空に刻む。
第一食堂。第二が存在しないのに、なぜかその名で呼ばれる場所だ。
「↑松さん、大丈夫でしょうか?」
礼儀正しさで部隊に知られるパイロット、hericが『厨房のヌシ』に問いかけた。
「おめぇさん、隊長の訓練の腕を知ってんだろう」
「それはそうですが・・・」
「それに、たとえ一機で十機を相手に戦ったって平気な顔して飯食いに帰って来るやつさ。一機ぐれぇ荷物があったって問題ねぇだろ」
「・・・それも、そうですね」
老境に入りかけた凄腕シェフの言葉に納得し、hericは遅めの昼食を取り始めた。
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続きは後から出いいですか(;´∀`)?
書き切れなかったです。
皆さんの評価がよかったら(下)のほうも書いておこうかと思ってるんですが。
いや、不評でも書きますけど。(ぉぃ
- 3 HIROKI 2005/04/05 Tue 21:30:19
- −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
スカイウィングス外伝「ウィング・ウィンド(下)」
接近。交差。反転。二つの軌跡は複雑に絡み合い、空を切り裂き、風を薙ぐ。
タイガーのパイロット、HIROKIのうめき声が聞こえる。高Gで歯を食いしばっているのだろう。
ヨーヨー、バレルロール、エルロンロール、インメルマン、スプリットS。ありとあらゆる空戦機動を音より速い猛禽たちが繰り出す。そのどれもが完全な形ではない。その時、その状況にあわせて相手に勝てる形をとろうとしているのだ。
とうとう、軽快さで勝るタイガーがファントムの後ろを取った。『虎』の二本の牙、二門の20ミリ機関砲が火を噴く。
ファントムは回避。銃撃をやり過ごすと突然機体をバンクさせ、失速させる。更にヨーを使い、失速した状態で機体をコントロール。亡霊の名を持つ戦闘機は木の葉落としを繰り出した。
「!」
それは一瞬だった。
HIROKIが驚きの声を上げる暇も無い。ファントムは、まさしく『亡霊』の如くタイガーの背中を取る。
RDY GUN
『亡霊』の20ミリバルカン砲が炎の矢を吐き出す。発射された弾丸はすべてエンジンに命中した。
「・・・負けました・・・はぁ」
「当たり前だ。俺に勝とうなど10年早い」
「えぇぇ・・・」
機体後部が真っ赤に染まったタイガーから泣き声が聞こえる。ペイント弾でなく実弾であれば、機体はHIROKIの棺桶になっていただろう。
「はぁ、これで5戦全敗かぁ・・・。みぃとろさんにはやっぱり勝てませんよぉ・・・」
「落ち込むな。格闘戦で俺相手に持ち堪えられたのはお前ぐらいだ」
そう言って、みぃとろはタイガーを見ようと後ろを振り向き、愕然とした。キャノピーの、ちょうど後席の真上に血をぶちまけたような跡を見つけたのだ。
HIROKIが放ったペイント弾だ。角度からして、実戦であればみぃとろの体を貫いていただろう。
「・・・レイピア2」
HIROKIは気付いていない。ファントムよりも低高度を飛んでいるから見えないのだ。
「なんですか?隊長」
「5戦1勝4敗だ。お前の成績は」
「へ?」
「10年早いわけでもなかったな。幸運の産物だが」
「???」
「こちらレイピア1、管制塔へ。これより帰投する」
「ちょっと待ってください。それってどういう・・・」
まだ事情のわかっていないHIROKIとオーシア最強のパイロットは帰路に着いた。
「あ〜、無事帰ってきましたね」
着陸コースに乗った二機を見て、『歩く良識』hericが安堵のため息をついた。そもそも、たった二機だけで訓練すること自体異常なことだ。
「なぁ〜、大丈夫だったろう」
かたや厨房のヌシはのんびりとした口調で言った。
二人がいるのはハンガー前。滑走路がよく見えるポイントだ。
hericはドラム缶に腰掛け、缶コーヒーで両手を暖めながら問いかける。
「そういえば、なんで↑松さんはこちらに来てらっしゃるんです?みぃとろさんを信用していたんじゃないんですか?」
初老の料理長は頭をかきながら、
「・・・わかってんだろ」
「ええ、よく」
「じゃ、聞くなよ」
ファントムが接地。続いてタイガーが接地した。滑走路を十分に使って停止した機体を、牽引車が引っ張りハンガーに運んでくる。
機体がハンガーの前に来たとき、hericと↑松@もばいるはそろって驚きの声を上げた。
「綺麗に脳漿ぶちまけるコースで当たってませんか・・・?あのペイント弾・・・」
「うむ、一発で敵一機を撃墜できるコースじゃな・・・」
タイガーの機体後部が真っ赤なのは見えていた。派手にやられたな、と二人ともが思っていたところだった。
一方、みぃとろの顔は清々しさすら感じる。キャノピーを開け、ヘルメットを取ると言った。
「模擬戦での初敗北だ。喰らったのに気付かないような当たり方で、しかも偶然の産物としかいえないようなものだがな」
模擬戦で初勝利した方は、コクピットから這い出るとその場でダウンしている。
そんなHIROKIとみぃとろを見比べながら、hericはつぶやいた。
「↑松さん、そういえば、あいすまんさん達賭けやってませんでしたっけ。HIROKIの勝利は倍率500倍で・・・」
「誰かHIROKIに賭けたやついたのか?」
「あいすまんさんが。お情けで5ドル賭けてました」
「一気に25000ドルの儲けだな・・・」
「・・・・・・」
hericと↑松@もばいるはデブリーフィングルームに向かう二人を見て、同じタイミングでため息をついた。
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後書き(言い訳)
これはあくまでHIROKIの頭の中での出来事です。実在の個人、団体にはまったく関係が無い(ry
ざっと書いたシロモノなので、誤字、脱字、変な表現があるかもしれません。そのときは謝るしかありませんm(_ _)m
- 4 Ciel ◇4F-QRm7yW8 2005/04/18 Mon 18:21:00
- 無い知恵絞って考えてみました。
「スカイウィングス」の前、オーシア側の訓練の様子です。
スナイパーさんの足元にも及びませんが…
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スカイウィングス外伝(と認めていただけたらうれしい)
「ロスト・スカイ 〜オーシア・サイド〜 」
第一話
空を飛んでいるのでなく浮かんでいる。
――そう感じてもおかしくないほど広大な青い空。
ランダース岬沖 約20マイル 高度20000ft 10時27分
空に2つの光点が浮かんでいた。
2機の戦闘機――
寄り添うように浮かんでいる。
1機はF-15C。
オーシア第157飛行中隊隊長、「レイピア1」ことみぃとろの機体。
「ったく。今日は4ソーティーも飛ばなくちゃならないんだが。
その最初があいつとの模擬空戦と来たもんだ。
やってくれるな。」
「まあいいじゃないですか。隊長と一緒なら負ける気がしませんよ。」
傍らに浮かぶF-20Aを操る「レイピア2」ことHIROKIがぼそりと言った。
「何かいったか?」
「いえ、何も。」(耳良すぎるってば!)
そんな会話を打ち切るように地上からの通信が。
「通信司令室よりレイピアグループへ。
レーダーコンタクト。010。40マイル。レベル21。
F-14、F-16。ミッションスタート。」
「レイピア1、ラジャー。」
「2、ラジャー。」
「模擬」と言えども強敵との戦いともなると気が入る。
無線越しでも張り詰めた空気が感じられるようだ。
「みぃとろよりHIROKIへ。
10度で上昇。高度23000を取る。ECM、レーダーをON。」
「HIROKI、ラジャー。」
一方。
ランダース岬沖 約60マイル 高度21000ft 10時27分
こちらにも、空に2つの光点が浮かんでいた。
2機の戦闘機。
同じように寄り添って浮かんでいる。
1機はF-14A。
オーシア第157飛行中隊、「オメガ1」ことあいすまんの機体。
「ったく。今日は2ソーティー上がりなんだが。
その最初が隊長との模擬空戦と来たもんだ。
やってくれるな。」
「まったくです。隊長が相手なら負ける気がしますよ。」
傍らに浮かぶF-16Cを操る「オメガ2」ことHericがぼそりと言った。
「何かいったか?」
「いえ、何も。」(聞こえてなくて良かった〜)
そんな会話を打ち切るように地上からの通信が。
「通信司令室よりレイピアグループへ。
レーダーコンタクト。190。40マイル。レベル20。
F-15、F-20。ミッションスタート。」
「来たな…。オメガ1、ラジャー。」
「2、ラジャー。」
「模擬」と言えども隊長との戦いともなると気が入る。
油断できるわけも無いし、緊張するのも無理は無い。
「あいすまんよりhericへ。
ブレイク。進路このまま。ECM、ON。」
「heric、コピー。」
「そうだな…」「そういえば…」
「はい?」「?」
「「今日は『アレ』付きにするか!」」
「「ええ〜!?」」
つづく
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感想指摘文句苦情叱責その他もろもろありましたら、どうかよろしくお願いします。
- 5 Ciel ◇4F-QRm7yW8 2005/05/06 Fri 17:56:51
- 懲りずに(?)続きです。
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第2話
「通信司令室よりレイピア、オメガ両グループへ。12時方向、35マイル。交戦を許可する。」
「レイピア1、ラジャー。…いよいよか。」
いつものことだが、これは訓練。
ミサイルを撃っても「敵機」の直前で自爆し、機銃を撃っても飛び出すのはペイント弾。
撃墜は出来ないし、されることもない。
だが。
戦闘機乗りになった時から1つのことを心に決めている。
「俺は空では死なない」と。
だからこそ、訓練といえど負けるわけにはいかない。
1度深呼吸し、気を引き締める。
そして、操縦桿を少し引き、左に倒した。
機体は素直に左にロール。
そして操縦桿を少し右に倒す。
ロールは止まり、機体は元の高度に水平にピタリと止まった。
「…お見事です。」
傍らに浮かぶHIROKIが言った。自分の心が勝手に言ってしまったかのように自然に。
こんな高空。
風も吹き、兵装も搭載している状態で、こんなに見事なエルロンロールを決めることの出来るパイロットは何人いるのだろうか?
まっすぐに飛ぶ自機の目の前で、F-15は少し浮いたと思った途端、クルリと回転し元の場所へ。
「機体と一体になることは大事なことだ。
一体になれない奴は、機体の性能を発揮できていないということだ。」
…HIROKIはいつか隊長が言っていた言葉を思い出していた。
そのころみぃとろは兵装の確認をしていた。
訓練用のサイドワインダーとスパローが4発ずつ。
ペイント弾も940発の完全装備。
HIROKIのF-20は、見たところ第1、第2ステ−ションにサイドワインダー、第3ステーションにはスパローをぶら下げている。
つまりサイドワインダーは4発、スパローは2発だろう。
オーソドックスな完全装備。
兵装にも異常はない。
すべての準備は整った。
地上からの無線もその時に入った。
「通信司令室よりレイピアグループ。12時方向、30マイル、レベル21。」
「レイピア1、ラジャー。フェンスイン。いくぞ、HIROKI!ブレイク!」
気合の入った隊長の声が無線から届く。
HIROKIは思った。
隊長がいるなら負けることはない。
全幅の信頼を寄せて、命を預けても大丈夫だ、と。
「2、ラジャー。やってやりましょう!隊長!」
つづく
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…少しはまともになったかな?
次回は中距離戦をあいすまんさん達の視点から書くつもりです。
また感想指摘文句苦情叱責その他もろもろありましたら、どうかよろしくお願いします。
- 6 スナイパー 2005/08/28 Sun 23:31:46
- 解かっていた・・・・・・・つもりだった。
これは「戦争」なのだから
それでも胸の痛みは収まらない
ねぇ、誰か教えてよ?
・・・・・・この悪夢はいつ終わるの?
エースコンバット・スカイウィングス外伝 heric編 「空に馳せる思い」
「・・・・オメガ1!!応答しろ!!」
その怒鳴り声で僕は現実に引き戻された。
そこは勿論、見なれたコクピットの中だ。僕はすぐさま、無線を繋ぎ返事をする。
「こちらオメガ1、なんでもありません。」
「大丈夫か・・・・・・と言っても無理だろうな。」
無線の相手が気遣うように声をかけてくる。
「そっちこそ、大丈夫じゃないでしょ?スカイブルーさん?」
「まぁな・・・・・・・・・・」
その相手―――スカイブルーさんの乗るF−15ACTIVEが僕のF−2Aの隣に機体を寄せる。
どちらもつい最近、機種転換を終えたばかりだ。
現にスカイブルーさんのヴァイパー隊はF−15S/MTD(隊長のスカイブルーさんは発展型のF−15ACTIVE)に、僕のオメガ隊はF−2Aに、そしてレイピア隊はF/A−18E、ヘイロー隊はF−35Cにそれぞれ機種転換されている。
既に機体カラーも塗りかえられ、スカイブルーさんは空色と青色、僕の機体はコバルトブルーと空色のコントラストが眩しい。
ほんの少し前はこの機体に乗ることを何よりも楽しみにしてきた、はずだった。
しかし、それすらも僕達の心を明るくする事はできない。
だって・・・・・・・・・・・・・・
「もう・・・・・僕達、2人しか残っていないんですね。」
「・・・・・ああ。」
そう、戦争開始直後にソーディウス基地に到着したスカイブルーさんとCielさんを含めた6人。
それがもう僕とスカイブルーさんの2人しか残っていない。
確かにあれから増援も到着した。人数は増えた。
けれど、あの時友情を誓い合った6人の内、もう4人はいない。
あの、いつかああなりたいと思っていた隊長も、癖はあったけど尊敬していた上司も、友達を討ちたくないと言っていた彼も、機体カラーの事で駄々をこねていたあいつも、もういない。
皆、空に散っていってしまった。
これは戦争だ。それは判っている。判っているはずだ。
なのに、心がチリチリと痛い。
理由も判っている。判っているはずだ。
多分、割り切れていないのだ。これが戦争だと、仕方ないと。割り切れてないのだ。
「隊長もあいすまんさんも、CielさんもHIROKIも皆、良い人だったのに・・・・・・」
「ああ・・・・・・・だが、お喋りはこのくらいにしておこう。」
「えっ?」
そして戦場は残酷だ。昔話すらゆっくりさせてくれない。
「敵だ。11時方向にファルクラムが6機、先頭は灰色のファルクラム・・・・・・・奴か。」
「スカイブルーさん・・・・・・・・・」
オールウェポンズフリー
「空中管制機シューティングスターより各機へ、全兵装使用許可。交戦を・・・許可する!!」
「ヴァイパー1より各機へ全機、散開!!」
「オメガ1、交戦!!」
短いやり取りの後、味方機が次々と散開していく。
僕も機体を旋回させ敵機を狙う為に急降下する。
これが正しいのか間違っているのか、僕には判らない。
けれど、僕は今できる事を精一杯、やるしかないのだ。
それが正しいかどうかすら、判らないけれど。
後書き
ついに復活しました。スナイパーです。
今回は復活戦と言うことで外伝を書いてみました。
この話の時間としては本編よりかなり先です。その為、少しネタバレが含まれています。
また、この機会を利用して多くの伏線を張ってみました。
かなりブランクがあったので文章的にかなりおかしいと思いますが、よろしくお願いします。(何
最後にhericさん、こんな僕の復活戦の生贄にしてしまってごめんなさい。
- 7 GUNNER 2005/10/23 Sun 20:06:39
- 【ネタ】もしもAC5に、みぃとろ中隊が存在したら【敬称略】
Bartlett《こちらウォードック、ハートブレイク・ワン。これより目標に接敵する》
AWACS《サンダーヘッド、了解》
Bartlett《聞いたな?ひよっこども》
Nagase,Chopper《了解》
Bartlett《・・・4番。どん尻!おい、聞こえてるか、ブービー。ちゃんとついてきてるか?
最後尾!》
ド オ オ オ オ ォ ン
Chopper《火を噴いた!隊長が落ちた!》
AWACS《エッジ、君が指揮を執れ》
Nagase《いいえ。指揮はブレイズが。私は後ろを守る。もう1番機を落とさせはしない 》
Chopper《ナガセ、馬鹿っ!》
ド オ オ オ オ ォ ン
Chopper《ちくしょう!》
バ ギ ィ ン
Grimm《大丈夫ですか?被弾しましたよ?》
Chopper《駄目だな。電気系統がいかれた。キャノピーもとばねえ》
AWACS《あきらめるなチョッパー!がんばるんだ!チョッパー! 》
ド オ オ オ オ ォ ン
Grimm《チョッパー!! 》
AWACS《どうやら君達が相手にしているのは、「管理人」のようだ》
Grimm《・・・心が震えてる!こんなに!》
み ぃ と ろ 中 隊 参 上
すでに敵キャラは全て倒されており、血に飢え、獲物を求めて現れます。
狩られるのは時間の問題です。
ほとんどリンチですw
最初にして最強であり、出会ったが最期w